本日紹介するのは、「ハンバーガースタンド 匠」というバーガー屋さんです。
このお店!実は移動店舗になっていて、曜日ごとに出店している場所が違うんです!なので「たべたいな〜」と思ってもお店がなかったりしてなかなか食べられない・・・。
まさにハンバーガー界のロプ・ノール湖!!(←言ってみたかった)
もちろんその辺のファーストフードのお店とは豪華さも味も違います。
御覧下さい。
見せてもらおうか、専門店のハンバーガーの味とやらを!!
(↑このフレーズも言ってみたかった。)
匠の技を知りたい方はこちら
第3回日本ケータイ小説大賞の発表と表彰式が24日、東京都内のホテルで行われ、大賞に北海道在住の女性、kikiさん(23)の「あたし彼女」が選ばれ、賞金200万円が贈られた。同作はTSUTAYA賞、JOYSOUND賞にも選ばれた。
インドネシア人看護師・来日1カ月
受け入れ病院側に後悔の声も 課題浮き彫りに
インドネシアとの経済連携協定により、日本で働く看護師や介護福祉士候補のインドネシア人約200人が来日して1カ月あまりが経過した。慢性的な人手不足にある医療や介護の現場を支える新たなパワーとして期待を集め、日本側の斡旋(あつせん)機関は「外国人労働者に門戸を開く大きな一歩」という。しかし、受け入れた病院側は今になって「甘く見ていた…」と後悔しているところもあるなど課題も浮き彫りになってきている。(続きを読みたい方こちらをクリック)
イマージョン教育
朝鮮学校で行われる朝鮮語教育は「イマージョン教育」と言える。イマージョンとは、母国語以外の言語を媒介とした教育で、その概念が確立されたのは60年代のカナダだ。朝鮮学校では、それ以前から前衛的な言語教育を行っていたことになる。(全文読みたい方はこちら)
日本語指導必要な子が最多
日本語の指導が必要な外国人の児童・生徒が07年度は1年前より13.4%増え、91年度の調査開始以来最多の2万5411人となったことが、文部科学省の調べでわかった。文科省は、日本語指導者への講習会や、就学前の初期指導教室(プレクラス)の調査研究といった支援策をさらに進める方針だ。(続きを読みたい方はこちらから。)
iKnow!が多言語化 まずは日本語学習、甲斐田裕子氏などの声優起用
英語学習サイトなのに正しい日本語が学べる――。SNS型英語学習サイト「iKnow!」で、外国人向け日本語学習コンテンツが公開された。日本語の発音には、アニメ『スパイダーマン』などに出演した甲斐田裕子氏などの声優を起用した。(続きはこちら)
【教育】日本語教育の資格制度提言 外国人の子供へ対応策
日系ブラジル人ら日本で働く外国人が増える中、公立の小中高校で日本語指導が必要な外国人児童生徒への対応策を検討している文部科学省の有識者会議は、日本語教育能力に対する資格認定制度を新設して教員の指導力を高めるなど、今後5年間で実現すべき施策を挙げた報告書の素案をまとめた。(続きはこちら)
「日本は忙しい国」さいたま 海外教師が日本語研修
各国で活躍する外国人日本語教師の短期研修会が、さいたま市浦和区の国際交流基金日本語国際センター(松尾修吾所長)で7月から約2カ月間行われ、アジアやヨーロッパなど23カ国から計43人が参加した。このほど歓送会が行われ、ホームステイ先のホスト・ファミリーらも参加し、日本での生活や思い出を振り返った。
(中略)
日本について、研修者からは「忙しい」「スピードが速い」「住みやすいが疲れる」という声が多かった。一方で「すしがおいしい」「トイレのセンサーにびっくり」「ごみの分別している国は他にない」など、日本の良いところを挙げていた。(全文読みたい人はこちら)
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