2008年09月26日

インドネシア人看護婦受け入れから約1ヶ月
現場は今、どんなかんじ?

MSN産経ニュースより
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インドネシア人看護師・来日1カ月 
受け入れ病院側に後悔の声も 課題浮き彫りに


 インドネシアとの経済連携協定により、日本で働く看護師や介護福祉士候補のインドネシア人約200人が来日して1カ月あまりが経過した。慢性的な人手不足にある医療や介護の現場を支える新たなパワーとして期待を集め、日本側の斡旋(あつせん)機関は「外国人労働者に門戸を開く大きな一歩」という。しかし、受け入れた病院側は今になって「甘く見ていた…」と後悔しているところもあるなど課題も浮き彫りになってきている。(続きを読みたい方こちらをクリック)



EPAによって日本にやって来たインドネシア人看護婦さん達。
来日当初から問題点はあちこちで指摘されていましたが、やはりというかなんというか、問題は山積みのようですね。

前回このブログでこの話題を取り上げたとき、「受け入れ側の準備がきちんとできているかどうかが問題」みたいなことを言いましたが、「準備」というのは当然コスト換算についても必要なわけで・・・。

結局、「インドネシア人を受けいるのはコストパフォーマンスがいいのか、悪いのか」という話になってくると思うんですよ。

看護師って、女の子の中では比較的「憧れの職業」だと思うんですよ。なりたい人は多いのに、実際なる人が少ないと言うことは、「労働条件が悪い」ということですよね。国が補助金を出すなりなんなりして、労働条件を改善し看護師を「誰もがなりたい職業」にしてしまうのに必要なコストと、インドネシアから看護婦を受け入れて日本の生活になじませるまでの教育コストと、どちらがかかるんでしょうかねぇ・・・。

国としては、後者の方が「安い」と踏んだんでしょうが、実際は前者の方が低コストの可能性がアリですね。

個人的には病院行ったらインドネシア人の看護婦さんが働いている、なんていかにも国際社会といった感じで楽しいな〜フフンと思うので、ドンドン来て頂きたいのですが、優先順位としては日本人が働きやすい職場環境づくりをもっと先に考えてゆくべきなのかも知れませんね。
posted by MSD at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本語教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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